東京五輪で韓国が福島産食品は放射能で汚染されていると
相変わらずの日本ディスりを披露してくれましたが
その桃、海外の人達にはとても好評だったようでなによりです。
残念ながらマスメディアに洗脳されたB層の日本人も
相変わらず放射能がーと騒いでいましたが
大丈夫、福島の食物は全て100%安全です。
自信を持ってそう言えます。
何で?厳しい放射能測定検査をパスしているから?
いえ、そうではありません。
何でかと言うと、原子力発電というものが存在していないからです。
だから放射能は存在せず、よって福島が放射能で汚染されている話は嘘です
何故なら元となったアインシュタインの相対性理論
これがデタラメだからです。
相対性理論では質量がそのままエネルギーになると言っていますが、
その理論に基づいて一円玉の重さをエネルギーに換算すると、
およそ8万世帯の一か月分の消費電力が賄えてしまうそうです。
SFですか?
一円玉の重さで8万世帯の一か月分の消費電力が賄えると思いますか?
そんなはずがないでしょう。
私達が凄い発見だと思っている(思わされている)相対性理論というのはこんなデタラメな内容なんです。
誰もノーベル賞受賞者を疑いませんからね。
疑ってくれた賢い人達がデタラメだと気づいてくれて嘘が暴かれたわけです。
やっぱり何でもまずは疑ってかかることです。鵜呑みが一番いけません。
私達凡人には小難しい話は分からないしノーベル賞取ったから凄いんだな、って思ってしまいがち。
でも本当は真実って小学生でも分かるくらい簡単なんですよね。
1+1=2、みたいに。
だから学問って小学校で学ぶ基礎知識だけでいいかもしれない。
話が逸れました。
さて、よって原子力の元となる相対性理論がデタラメですから、それを元に出来た原子力発電という技術もデタラメなんです。
デタラメ=存在しない、なので放射能も存在しないことになるのです。
結論を言いますと、今日本で、世界で行われている原子力発電は水力発電です。
日本の場合、海岸線沿いに建てられているので海水を利用した海水発電となります。
(インドネシアに原発が建てられたらそれもきっと海水発電ですね。インドネシアの技術で大丈夫かと心配の声もありますが、海水発電だから。漏電とか部品が盗まれることを心配したほうがいいでしょう。)
海水(塩水)で発電できることは防災グッズとして既に商品化されていますから、もうご存じですよね。
原発もそれと同じ理論で発電しています。
水力で発電しているから安全だと言えるのですね。
だから福島は今も人が住めるし、福島産の食べ物も食べられるんです。
本当に汚染されて危険なら放射能検査をパスしたという次元の話では済みません。
そもそもそんなもの誰も買いたくありません。
そして福島だけでなく周辺地域の産物も同様に忌避されると思います。
でも実際にはそんなことは起こりませんでした。
何故なら食べても死なないし病気にならないからです。
福島産の物を食べて健康被害が出たなどという話は聞いたことがありません。
福島の桃は皇室に献上さえされています。
福島は安全で産物も全く安全なのだと上の人達は知っているのですね!
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原発には多額の税金が投入されています。
私達の電気代にも原発のコストが上乗せされています。
誰かが原発でぼろ儲けしているのです。
本当に許せません。
原発利権は闇が深いです。
原発は悪魔に魂を売った奴ら(イルミナティ=ユダヤ人)のベスト・ケプト・シークレット。
でもRAPTさんがその闇を暴いてくださいました。
これからどんどんRAPT理論は広がっていくでしょう。
韓国の上にいる人達だって原発は嘘と知っています。知ってて日本を叩いているんです。
日本政府もこれ以上韓国イチャモンを付けられたくなければ、原発の嘘を認めればいいだけの話。
そうすれば同じく原発のある韓国も恥をかくことになります。
そうやって悪人同志滅ぼし合えばいいのです。
ジャカルタの人達には安心して、福島の美味しい桃を存分に味わっていただきたいと思います。
*今回の記事は下記を参考にしました。
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最終更新日 : 2021-08-10