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バリ島に9年住んでいました。今は日本に住んでいます

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2021-08-10 (Tue)  09:15

ジャカルタ医療従事者ワクチン追加接種でさらなる医療崩壊か

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どこの国の政治家も知事達もこぞって国民を殺しにかかってますよ!

インドネシアでは以前シノバックを打った医療従事者350人がコロナに罹りました。

医療従事者不足⇒医療崩壊

インドネシアで医療が崩壊していると日本でも報道されました。

しかしちょっと考えればただでさえ医療が充実していないインドネシア

350人もの医療従事者たちが現場から離れたら、そりゃ確実に崩壊します。

そして今回の追加接種。

更なる医療崩壊が確実に起こると思われます。

そしたら患者さんたちも受けられるべき医療が受けられなくなり

死ぬような状態でなかった人も悪化して死に至ってしまうかもしれません。

そしてその直接の原因が糖尿病であってもガンであっても

検査が陽性となればコロナ死とされてしまうのです。

とにかく、ワクチン打つ前は何事もなく健康だった人がワクチン接種後副反応に苦しむなんてことがあってはいけません。

全てのワクチンは毒ですが、特にコロナワクチンは危険です。

シノバックだろうが、ファイザーだろうが、アストラゼネカだろうが、モデルナだろうが

酸化グラフェンナノ粒子という物質が含まれているからです。

これは検査用の綿棒や使い捨てマスクにも含まれています。

これがどう危険かというと

生体内で血液凝固を引き起こし血栓を作ったり

免疫システムを崩壊させたり

粘膜炎症を引き起こし、味覚嗅覚を損失させてしまう(あ、コロナの後遺症はこれだ)。

また磁気特性を持っているので、5Gが酸化の引き金となり得るという働きも恐ろしいです。

*5月末にジャカルタでテレコムセルによる5Gサービスが開始されましたね。


これらのことから、ジャカルタやジャワ島でのコロナ感染者増大は酸化グラフェンが原因ではないか、と考えられるのです。


インドネシアの庶民は綿棒検査で酸化グラフェンナノ粒子を体内に入れさせられます。

そしてコロナ陽性にさせられ(コロナウィルスは存在しないし、陽性陰性なんてどうとでも操作できる)

ワクチンを打たされ

接種後の副反応も「コロナに感染」と大雑把に分類され

死亡したらワクチンが原因?

などと検証されることもなく「コロナ死」と断定。

「○○さんはワクチンを打った後コロナに感染して亡くなりました」(実はワクチンの副反応)

➡インドネシアでコロナ死者増大!


*******


今、世界中で私達庶民は家畜のように殺されています。

コロナパンデミックはそのために人工的に引き起こされました。

コロナワクチンも目的は人口削減です。

ユダヤ人達(イルミナティ)は地球に最適な人口は10億人だと自分達で勝手に決めました。

そしてそうなるように人口削減計画を進めてきました。

コロナワクチンはそのとどめです。

嘘だと思いますか?ならご自分で調べてください。

今はネットで色々な情報が手に入ります。それでご自分で判断してください。

しかし言わせていただくなら、未だにテレビを信じ、政府を信じ、マスメディアの情報だけを信じる人は情弱です。

インドネシアは医療は遅れていても情報に関してはそうではないはずです。

日本より進んでいる面さえあるほどです。

インターネットは神様が私達に与えてくださいました。

悪人どもから自分の身を守る手段として使えと与えてくださいました。

だから私達は使わなくてはいけません。

インターネットは悪ではありません。善意を持って使えば有益です。

世界中のどんな情報にもアクセスすることが出来る、ある意味人類史上最強のツールだと言ってもいいかもしれません。

でもその情報も探した人だけが見つけられます。

聖書には探せ、そうすれば見つかると書かれてあります。

それは探さなければ何も見つからないということです。

だから探しましょう。”陰謀論だ”と思考停止したらそこまでです。

あなたが情弱として淘汰されないことを願っています。


*今回の記事はこちらを参考にしました。







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最終更新日 : 2021-08-10

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