公明党(創価学会)は国民を不幸にする
公明党の公約18歳以下へ10万円支給が波乱を呼んでいます。
やはり多くの人が何で18歳以下なんだと思ったでしょう。
コロナ禍で生活が大変なのは彼らだけじゃないのに。
本当に生活困窮者を救うつもりがあるのか
公明党は国民の生活が分かっているのか
多くの人がそう思ったと思います。
そうか、彼らは学会員の生活しか頭にないんだ(笑)
そうです、公明党は創価学会の利益を第一優先にする政党だから、仕方ないのです。
10万の現金支給も、マイナポイント3万円付与も、全ては創価の利権絡みだという事実。
公明党がばら撒いたお金(税金)は、創価信者からのお布施となって、創価のポケットに流れる仕組みになっています。
私達の血税で創価学会が潤うのはどう考えても許せません。
しかしそれなら何故、給付金支給を18歳以下に限定する必要があったのか。
やっぱり対立させる意図もあったのでしょう。
彼らは悪魔を拝む悪魔崇拝者で、思考回路がもう悪魔だから
平和よりも争いと対立、国民の幸せよりも不幸を好むのです。
何度も言っていますが、仏教は悪魔教。
彼らは「南無妙法蓮華経」と唱えることで自身の身にサタンを呼び寄せている人達。
今回の給付金支給は「貰える者」と「貰えない者」との間に対立を生みました。
独身者と既婚者、子持ちと子無し家庭、シングルマザー、若者と中高年、その他いろいろ。
どうしたって納税者は「子ども」に給付することに納得できません。
人を幸福にしない日本というシステム、という本があったような。
それは幸福にしたくない人達が日本を支配しているから。
だから日本人にうつ病や自殺者が多いのでしょう。
第一党の自民党も政権維持には創価の力が必要だという時点で同じ穴のムジナ。
本当に日本は不幸です。
黒幕は創価だった。
政治も経済も、警察も裁判所も、教育もエンタメもメディアも、ありとあらゆる分野が創価の支配下にあって
だからいくら自民党を叩いても、その裏にいる巨悪・創価学会が存在する限り日本は変わることはなかった。
でも私達は知らなかったんです、そんなこと。
Googleで「池田大作」と検索してみてください。
別の検索エンジン、ダックダックゴーではこの通り。
学会員はTVで活躍しているし、公明党も政権を担当している。
だから創価がそこまで悪だとは思ってもみませんでした。
単なる宗教団体で、関わらなければいいだけだと思っていました。
しかし彼らは犯罪者集団だった。それもオウム以上の。
いじめも集団ストーカーも、創価の犯罪であることが暴かれています。
そしてコロナも創価が仕掛けたものだった!
ここまで徹底的に創価の悪を暴いたのはラプト理論だけです。
ラプトさんは本当の神様を信じているから恐れがないのです。
この勇気に力づけられない人はいないでしょう。
是非多くの人に読んでもらいたいです。
子ども達に10万円よりももっと良いものを与えてあげたいです。
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