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イーグルスのラスト・リゾートについての考察

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今年8月、ハワイのマウイ島で火災が起きて、古都であるラハイナが壊滅状態になったという心痛むニュースが流れました




ラハイナはイーグルスの「ラスト・リゾート」に出てくる地名で、ニュースを聴いた時真っ先にこの曲が頭に浮かびました

それで久しぶりにこの曲を聴いてみたら…驚きました

イーグルスもやはり他のロックグループ同様、サタンに魂を売っていました

この曲を初めて聴いたのは20代半ばだったので、まだ悪魔の存在を知らなかったし

クリスチャンでもなかったので、そんなこと考えてもみませんでした


The Last Resort - The Eagles


例えばですが、ラハイナという地名が出てくるこの歌詞

宣教師への批判とも取れます

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We can leave it all behind and sail to Lahaina

Just like the missionaries did so many years ago

They even brought a neon sign said, "Jesus is coming"

Brought the white man's burden down

Brought the white man's reign


私たちは全てを捨て、ラハイナを目指して船出することも出来る

何年も前に宣教師たちがそうしたように

彼らはネオンサインまで持って来た

「イエスは来たれり」っていうね

そして白人の重荷を下ろし、白人の支配を持ち込んだんだ

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白人の宣教師が支配を持ち込んだ、と言ってるわけですよね 

ネオンサインって、どこかチープなイメージですけど

『宣教師の連中が「イエスは来る」って安っぽいネオンサインまで持ってきたぜ』

っていう感じなのでしょうか…


また、こういった歌詞もあります

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We satisfy our endless needs and justify our bloody deeds

In the name of destiny and in the name of God


私たちは果てしない欲求を満たし、血なまぐさい行為を正当化する

運命の名の元に、そして神の名の元に

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in the name of God、「神の名の元に」血なまぐさい行為が成された、と

in the name of destinyは、マニフェスト・デスティニーのことでしょうか

このスローガンの元にアメリカの西部開拓は正当化されたそうです

でもこれを提唱したのは人間であって、神様ではありません

彼らが自分達の行為を正当化する為に、神様の名を使っただけです

別に神様が西へ行け!と命じられた訳ではありません

当然ですよね

でもそれが歌詞の一部となると、考えることなくスンナリと頭に入っていってしまうから怖いんです

「あれは神の名の元に行われたんだ」と脳にインプットされてしまうからです

このようにして悪魔崇拝者たちは大衆を洗脳してきたのです




「ラスト・リゾート」の歌詞には、他にも色々なキリスト教に対する比喩があって、アメリカの歴史を知る上でも興味深い作品となっています

作者のドン・ヘンリー、流石大学で英文学を専攻していただけのことはあります





イーグルスはデビュー当時はカントリー色の強いバンドだったのに、いつの間にかロック・バンドになっていました

初期は明るくて軽やかなメロディーの曲が多かったです

それがサタンの気に触ったのでしょうか、ポジティブな曲で人を楽しませるなと

それで悪魔側に取り込まれてしまったのかもしれません

段々と悪魔が好む、ネガティブな色合いが濃い曲を作るようになっていきました

アルバム「ホテル・カリフォルニア」は悪魔を賛美する作品だと言われています




この作品で彼らは大成功を手に入れました

悪魔の気に入るような曲を作ったご褒美でしょう

でも悪魔のご褒美なんてロクなものではありません

その後、お約束通りにバンドは崩壊していきます

次作「ロング・ラン」の不評、メンバー同士の諍い、スキャンダル、酒とドラッグ…

ロックスターお決まりの転落のコースを辿ることになりました

「ホテル・カリフォルニア」の成功で短い間に天国と地獄を経験した彼ら

”悪魔は与えても奪う”という法則を嫌というほど味わったことでしょう


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何故多くのアーティストは神様ではなく、悪魔の言うことに従ってしまうのでしょうか?

それはその方が楽だからだと思います

神様に従うのはそんなに簡単なことではありません

罪を犯さず、悪意を持たず、酒やタバコ、快楽・享楽から離れ、どこまでも善良に勤勉に生きなければいけません

そしてもしそれら全てに従ったとしても、神様はそう簡単には成功させてくださいません

本当の実力が身に付くまで、一歩一歩、コツコツと地道に努力することを要求されます

それは時間のかかる大変な作業です

だから多くの人は神様ではなく、一見楽そうな悪魔の道を選んでしまうのでしょう

でもいくら時間がかかっても、神様に従う道が確実に幸せになれる道です

何故なら、神様に従えば神様が祝福してくださるからです

それが神様の法則です

神様の言うことに従う、ということは、罪を犯さないということでもあります

人は罪を犯さなければ不幸になることはありません

罪があなたを不幸にするのです

神様に従うか、悪魔に従うか

人間の人生は二種類だけ

どちらを選ぶかは、あなた次第です






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