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バリ人の葬式(その1)+ガンは嘘

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バリにいる義妹が乳がんで亡くなった。

夫の弟の奥さん、または夫の従妹でもある彼女(母親同士が姉妹💦)

年齢は40前半か半ば。15才の女の子が一人いる。まだまだ母親が必要な年齢。

私を怖い親族から守ってくれた彼女(嫁なのにヒンズー儀式の手伝いを全くしないから冷たい目で見られていた)。

長年会えなかったことが悔やまれる。

私がバリに居た頃からガンだと言っていたから、かれこれもう10年以上もだ。

彼女は病院が嫌いで、バリアンに通ったり、ジャムーなどの民間療法で治そうとしていた。

だから「癌なんて存在しない病気、だからそれでいいんだよ、そのうち治るよ」、と言ってあげたかった。

けれど家族は痛みを訴えた彼女を病院に連れていった。入院させられ、その結果一週間足らずで亡くなってしまった。

そこで受けたがん治療が彼女を殺したのではないか。

本当のところは分からない。もしかしたら彼女は民間療法は止めてそこに通院していたのかもしれないし、何か別の要因があったのかもしれない。

でも全ては遅すぎて、もう何も分からない。

一日も早くガンという病気が存在しないことが広まり

ガン癌治療で殺される人がこの世からいなくなり

ガン利権で儲ける悪徳医療関係者が滅びることを祈ります。



次にバリ人にとって一番大事な葬式がやってきます。

かなり独特なバリ・ヒンズーの葬儀(ガベン)。

これまた儀式に次ぐ儀式で、こればかりは現地にいなくて助かりました(さすがに家族の葬儀で何もしないわけにはいくまい)。

こちらのサイトにバリの葬式について、生々しい実態が美しくまとめられています。
👇


輪廻転生を信じる彼らにとって、葬式は次に生まれ変わるための大切なプロセス。

だから数ある儀式の中でも一番お金をかけます。

我が家にはお金が無いから簡単にします、という習慣はバリにはありません。

必要なお金が足りなければ、借金や土地を売ってでも費用を捻出します。

葬式は家族単位の行事ではなく、地域社会全体を巻き込んで行われるもの、なのである程度の出費は致し方ないのです。

お金があるならあるなりの、立派な儀式にすることが求められます。

でないとあの家はケチで故人に敬意を払っていない、と後々まで言われてしまいます。

それは、何よりも親族や近所の目を気にするバリ人にとって不本意なこと。

派手なら派手なだけ良しとされるのがヒンズーの儀式なのです。

神さまを信じていると言いながら、神様の目ではなく、人の目を気にするバリ人。

そこがもう違うと思いました。

信仰が第一ではなく、見栄が第一であるように私の目には映りました。

神様を信じているなら、お金の額や儀式の規模は関係ないはずです。

神さまの目にどう映っているか、が一番大事です。

彼らに神様への信仰心はあるのでしょうか。

私の中にあった、お金がかかる宗教は嘘、という信念がここで証明されました。

だからバリヒンズーから離れ、バリ島からも離れたのです。

ヒンズーが悪魔教と悟れたことは神様からの祝福、そう思っています。



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